いや~まさかの入院。オチビちゃんよ、ごめんなさい。
夏休みが終わって、ホッとしたのも束の間。我が家のオチビちゃんたちは夏の疲れが出たようで夏休みあけにすぐさまダウン。
上のオチビちゃんは手足口病と溶レン菌との診断を受けまして、いまは薬で何とか元通りに近づいてきました。
ところが問題は下のオチビちゃん。
呼吸が荒く熱も39度まで上がってしまい、こりゃマズイ。まずもって失敗したのがちょっと前に鼻風邪かなと思い掛かり付けの耳鼻科に行ったこと。
薬を処方されちょっと安心していましたが、症状が一向に改善しません。
結果的に慌てて駆け込んだ小児科の先生に怒られまして…。
何故耳鼻科に連れていったんだ‼
耳鼻科の先生は聴診器で胸の音を聞けるのかい‼
と、嫁はんは怒られたそうで…。
まあ、そう言われりゃそうですけどね…。
その時は良かれと思ってましたが…。
やっぱり幼児は小児科が良いんですかね…。
そんなこんなで先週の土曜に緊急入院やらでバタバタしてましたが、ようやく明日の木曜日には退院ができそうな感じです。
この5日間ほど、嫁はんは病院で24時間の付き添いをしており、我が家はまさかの上のオチビちゃんとの二人暮らしを経験してしまいました。
いや~、何もかも出来ません。
嫁はんの有り難みがほんとに理解できるようになりました…。
というか、母親って凄いんですね、改めて思います。
しかし、仕事がシフト勤務のサービス業でホンとに良かった、と初めて思いました。
月曜から水曜までまさかの三連休だったので、何とか朝から晩まで上のオチビちゃんの面倒が見れたことは不幸中の幸いです。
明日からは仕事ですが、何とか退院してくれれば…と思ったところ、24時間付き添いをしていた嫁はんの体調が悪化…。
個室で付きっきりの介護ため、見事に風邪をひいたそうで…。
あぁ、今年の夏は凄まじかった‼
さて、明日はどうしようか…マジでヤバイ…。