ちまちまポインター Ver2

ちまちまポインターVer2

ちまちまとポイント貯めて悶絶ライフを満喫中

Yahoo!ズバトクでのログインスタンプでTポイントが10万ポイント

いや、まずもって無理だってわかってはいるんですけどね、宝くじは買わないと当たらないじやないですか…

 

今回はそんな内容です…

 

さて、Yahoo!のズバトクでトップページを訪問すると毎日スタンプが1個貰えます。5個で一口の応募となります。

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6/30までのトップページ訪問が対象になりますから、今からなら2か月ちょいのスタンプと言うことで約70個くらいはたまりますから、14口になりますかね。

 

さあ、宝くじは買わなきゃ当たりませんよ‼

 

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毎月10名にTポイントが10万ポイントです。

全く当たる気はしませんが、もちろん皆さん参加します、よね…

 

 

 

毎月15日はセブン銀行のポイントサービス付与の日

こないだスマホを機種変更したせいでおサイフケータイたちもいろいろと設定し直さなきゃならなくなりまして、モバイルnanacoの引き継ぎをしました。

 

この引き継ぎ、気をつけなきゃならないのが、nanacoの引き継ぎとか言う名の、ほぼ新規インストールってこと…。残高とポイントはさすがに引き継いでくれますけど、nanacoの番号が変わってしまうので、今までに使ってたnanacoの番号はサヨナラですから、いろんなとこに登録してたら、もう大変。

 

1から新しい番号を登録し直しが必要になります。なので、セブン銀行のポイントサービスに登録してたのも新しいnanacoの番号を登録し直しました。

その次の日にセブン銀行からポイント付与しました、との通知メールがきましたが、ポイントが付与されたnanacoの番号がサヨナラしたはずの昔の番号でした。

 

うわ~、やっちゃったな~…と思ってましたら…翌日新しいnanacoの番号の方に引き継ぎポイントとしてセンター預かりになってました。


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15日にポイントが付与されていましたが、引き継ぎをしたのが13日くらいだったと思います。

それでもしっかり引き継いでくれるのは親切ですね…なんて、よくよく考えれば当然のことですかね。

 

ポイント付与まで多くの場合、利用からのタイムラグがありますからね、流石にポイント付与する方でも一方的に切り捨てる訳にもいかないでしょうから。

 

nanacoの番号が変わることにグチグチ言ってましたが、その他のことにはしっかりとした対応をしてくれるnanacoのようでした。

 

 

またもや何のキャンペーンのポイントかわからない…

先ほど楽天ポイントを確認したら、何のキャンペーンのポイントかわからないポイントが付与されていて、はて?なんだったっけ…

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もらえるものは何だって嬉しいんですが、ちょっと気になってしまい、実に落ち着かない気分です。

 

ホントになんなんでしょうかね?

200ポイントはなかなか美味しいところではありますが、それが2つで400ポイントですか…

 

全くわかりません。誰か教えてください。

おサイフケータイのnanacoの場合、機種変更による引き継ぎはデメリットか…

白ロムのGalaxy s5を購入してスマホを新しくしたことで、やたらとアップデートやら設定のやり直しなどで、いい加減飽きてきてます。

Android5.0へのアップデートのデータ1GB分をダウンロードするのにmineoの低速モード(200kbps)で12時間程かかったり…、これはちょっとやり過ぎたかなと反省してます。

wi-fi環境がない中でのスマホの設定はやめたほうが賢明だと最近気づきました…。

さて、おサイフケータイの引き継ぎも面倒ではありますがすが、これも早めにやっておかなければなりません。

急ぎで引き継ぐものは、nanacoQUICPayくらいかな、ということで早速やっておきました。

両方とも基本的には、以前のスマホで引き継ぎの作業をした後に、新しいスマホでそれぞれをインストール後に引き継ぎデータでログインすれば問題なしですが…。

nanacoに関しては簡単に引き継ぎができるのですが、nanacoの番号が変わってしまうというオチがあって…、これ、nanacoの番号変わったらもう引き継ぎではないと思うんですが…。

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確かに残高やらポイントはしっかり引き継がれてますけど、nanacoの番号が変わってしまうと、例えばセブン銀行のポイントサービスやり直しとか、クリックポイント付きのメール登録のやり直しとか、もう新規と同じじゃないですかね、これは。

だったら、古いスマホnanacoを使いきってから、新しいスマホで新規入会のキャンペーンでウハウハしたほうが良かったと非常に後悔してます。

引き継ぐものと使い切るもの、少し考えたほうか良かったかなと、少し反省です。

変換アダプターはとても便利です。

3月まではなんとか1%以上の還元ボーナスが貰えたおさいふPontaでしたが、やはりというか、4月からはチャージキャンペーン等が行われていない様子で、調子に乗っておさいふPonta用のクレジットカードを作ってしまった我が家ですが、そろそろヨメ(鬼)の冷たい視線にも耐えられなくなりそうです。

やれ2%超えのキャンペーンだ、なんだ、とイケイケの時に、あったら便利かもとJMBローソンPontaカードのVISAを申し込んでいました。

基本的に0.5%ですが、nanacoやおさいふPontaなど、いろいろな電子マネーに直接チャージできるので、確かに便利ではありますが、普通に考えると、ローソンで使うのが良いのかなと…。

ローソンなら100円で2ポイントのPontaがもらえる高還元カードに早変わりですから。さらにはJALマイルも200円で1マイル貯まるというローソンに特化したウハウハカードです。

もともとは、JMBローソンPontaカードからおさいふPontaへ。そこからちょコムへ。そしてau Walletへと続くワンダフルなチャージ街道をまっしぐら…するつもりでしたが、キャンペーンの無いおさいふPontaには魅力がなくなったので、この作戦もポシャってしまいました。

唯一のメリットはカードの申し込みのポイントが先日お財布ドットコムに入ったことぐらい?

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8,000ポイントは美味しくいただくことにしますね。


キャンペーンの無くなった今、ちょコムにチャージするなら2%のリクルートカードプラスならウハウハです。

リクルートカードプラスからちょコムeマネーにチャージします。この時にリクルートカードプラスのポイントが入ります。多分、他にも多くのクレジットカードでポイントが付与されるとは思いますが。

そのちょコムeマネーをMastercardねっと、というバーチャルのプリペイドカードにチャージします。ここではポイントは入りません。このMastercardねっとからau Walletへチャージ、という流れなら
リクルートカードプラスのチャージでのポイントが2%、au Walletの利用でのポイントが0.5%と、合計で最低2.5%のau
Walletが出来上がります。

au Walletのボーナスポイントが入れば、軽く3%や4%は越えていくことになります。

ちょコムeマネーからMastercardねっとの流れは、いうなれば変換アダプターのようなもので、VISAやJCB等のクレジットカードをmastercardに変換するようなものだと言えます。

Mastercardねっとはその名の通りmastercardブランドのバーチャルプリペイドカードですから、au Walletにチャージすることができます。

なので、auユーザーなら所持しているクレジットカード分の還元率をau Walletに上積みすることができます。VISAのカードでもJCBのカードでも構いません。

最近ならnanacoでも同じ事が言えます。クレジットカードから直接チャージするためには限られたクレジットカードからしか出来ません。

ただ、nanacoギフト券をネットで購入できる福利厚生サービス等では、数多くのクレジットカードで購入する事ができます。さらにはnanacoギフト券自体が1%offで販売されているので、仮にクレジットカードのポイントが入らなかったとしても、現在のクレジットカードからの直接チャージによるポイント付与(楽天カード等の1%)とは遜色のないレベルになっています。

それぞれにメリットとデメリットが存在するので、いろいろと比較検討してみるのも良いかとおもいます。

エポスカードのバーチャルカードの使い勝手が良すぎる件

JQ CARDエポスに切り替えをしてからシコシコと順調にカードを使い倒してはおりますが、リボ払いの手数料も比例して順調に上積みされております…。

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利用明細が60,000円を越えて、手数料が支払いの2割に迫る勢いとなり、リボ払いの恐ろしさがゾクゾクと伝わってきます。

締め日の後から請求確定までの間、約10日間の間に全額返済してしまえば、リボ払いの手数料はかからず、ポイントが2倍になるというおいしい話ではありますが、くれぐれも返済し忘れないようにしないと、すべての努力が水の泡になってしまいます。


さて、今年の目標の、JQ CARDエポスのゴールドカードのインビテーションの件ですが、利用額の目安が半年で50万としていたのは、1年間で50万の間違いでした。失礼しました。

そうなると、あんまりビシバシ利用額を増やしてしまうと、簡単に年間50万を越えてしまうので、ちょろちょろとジャブ程度の使い方にしていかないと、塩梅が悪くなりますからね。


そういえば、こないだゲオモバイルのオンラインで白ロムを購入したときに、エポスカードのバーチャルカードを利用しました。

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このバーチャルカードの使い勝手が抜群に良かったのには非常に驚きました。本体のカードから分離するイメージで、ネット専用のクレジットカードが出来上がる感じです。

ページが見つかりません|クレジットカードはエポスカード

設定金額は10,000円単位ですが、今回白ロムが14,705円でしたので20,000円の設定でバーチャルカードを利用しました。当然、5,295円が残高となります。

この残高を直ぐに使う場合には問題がないのですが、当分使う予定がないときは本体のカードに残高を戻すことができます。

なんだか分離してたスライムが本体に戻ってくるような感じでしょうか…。

プリペイドカードなどでは残高を使い切るのがちょっと面倒だったりしますが、このバーチャルカードなら残高があっても、いざとなれば本体に戻すことができるので使い勝手が抜群に良いとおもいます。

本体のカードとは違うカード番号になるのでセキュリティも安心ですし、ポイントも本体のカードと同じようにつくようなので、ネットでのクレジットカード決済も利用しやすくなるとおもいます。

スマホの設定が終わりません。未だに前の機種をテザリングにて使用中…。

本日は仕事が休みだったので新しく買った白ロムのGalaxy s5の設定をしておりましたが、全くもってスマホの設定が終わりません。

前の機種から引き継がなければならないものが多すぎて、どれから手を付けたらいいものか。

さらには白ロムのGalaxyのアップデートがありすぎて、そのインストールもまだまだ終わらない状態で…。

mineo回線の低速モードで1GB分の更新ファイルをダウンロードしてますが、夕方の5時頃から開始して、現在半分ほど進んだ状態です。我が家のネット環境はスマホに依存してますので、夫婦で3G+3Gの合計6Gが毎月の生命線です。

基本的にはこの3Gずつで今までは何の問題もなく過ごしておりましたが、今回のスマホの買い替えによってやたらと更新やらアプリのインストールなどの作業がありますので、話のタネも兼ねてちょっとケチって低速回線で作業してます。

我が家はmineo回線ですが、マイページやアプリから低速の200kbpsで速度制限をすることで通信データの無制限の使用が可能になります。この200kbpsの速度はなれるまでには少しストレスを感じますが、使い続けるとそれが当たり前になるのでかなり気にはならなくなります。au時代は毎月速度制限で瀕死状態でしたが…。

いつでも低速制限のON-OFFができますので、低速でイラついた時には制限解除、という使い方をしております。

契約は3Gですが、毎月この低速制限で10G以上の通信量を使えるので大変重宝してます。mineoにしてからは低速でイラついた時にはスイッチ解除で快適に過ごせてます。

デメリットとしては、auやドコモ等のwi-fiが使えないことや、シムフリー以外の最新機種とは縁遠くなること、くらいかな、我が家にとっては。

我が家にはあまり気にならない程度のデメリットで、毎月の携帯料金が夫婦で10,000円ほど安くなりましたから、万々歳です。


さてさて、白ロムのGalaxyの更新は後6時間ほどかかるようですが、終わったとしても本体の設定がまたひと仕事です。前の機種を3年間使用してたので、3年分のこだわり設定やら、ブッっクマークやホーム画面のショートカット等、またイチから見直しです。

それでも、Google先生にいろいろと預けておいているので、以前よりはバックアップには気を使わなくなりました。基本的にSIMを入れ替えてログインすれば電話番号等は取り扱えるので、それは便利になりました。

昔、子供が産まれた頃の写真をスマホに入れたままバックアップ無しで故障させてしまい、データを取り出すのにエライ目に合ったことがありました。

auやらドコモ等は修理の際には本体のデータが消えます…的な対応されますので注意が必要です。探せば隙間産業はありますので、我が家でも30,000円払ってデータを救出して貰った過去があります。普段なら絶対に出さない金額ですが、時にはお金よりも大事なものもありますから…。

さてと、またこれから白ロムをいじり倒すとしましょう。