エポスカードのバーチャルカードの使い勝手が良すぎる件
JQ CARDエポスに切り替えをしてからシコシコと順調にカードを使い倒してはおりますが、リボ払いの手数料も比例して順調に上積みされております…。
利用明細が60,000円を越えて、手数料が支払いの2割に迫る勢いとなり、リボ払いの恐ろしさがゾクゾクと伝わってきます。
締め日の後から請求確定までの間、約10日間の間に全額返済してしまえば、リボ払いの手数料はかからず、ポイントが2倍になるというおいしい話ではありますが、くれぐれも返済し忘れないようにしないと、すべての努力が水の泡になってしまいます。
さて、今年の目標の、JQ CARDエポスのゴールドカードのインビテーションの件ですが、利用額の目安が半年で50万としていたのは、1年間で50万の間違いでした。失礼しました。
そうなると、あんまりビシバシ利用額を増やしてしまうと、簡単に年間50万を越えてしまうので、ちょろちょろとジャブ程度の使い方にしていかないと、塩梅が悪くなりますからね。
そういえば、こないだゲオモバイルのオンラインで白ロムを購入したときに、エポスカードのバーチャルカードを利用しました。
このバーチャルカードの使い勝手が抜群に良かったのには非常に驚きました。本体のカードから分離するイメージで、ネット専用のクレジットカードが出来上がる感じです。
設定金額は10,000円単位ですが、今回白ロムが14,705円でしたので20,000円の設定でバーチャルカードを利用しました。当然、5,295円が残高となります。
この残高を直ぐに使う場合には問題がないのですが、当分使う予定がないときは本体のカードに残高を戻すことができます。
なんだか分離してたスライムが本体に戻ってくるような感じでしょうか…。
プリペイドカードなどでは残高を使い切るのがちょっと面倒だったりしますが、このバーチャルカードなら残高があっても、いざとなれば本体に戻すことができるので使い勝手が抜群に良いとおもいます。
本体のカードとは違うカード番号になるのでセキュリティも安心ですし、ポイントも本体のカードと同じようにつくようなので、ネットでのクレジットカード決済も利用しやすくなるとおもいます。